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トラブルシューティングの設定
に移動します。
トラブルシューティングの設定 画面が表示されます。
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セキュリティエージェント
]セクションで、必要な設定を有効にします。
設定
考えられる修復処理
テクニカルサポートがトラブルシューティングの目的でデバッグログを有効にし、以下のデータを収集できるようにします。
Windowsエンドポイントの場合:
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デバッグログを有効にし、 セキュリティエージェント プログラムからデバッグログを収集する
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Windowsイベントログおよびパフォーマンスカウンタデータを収集する
Macエンドポイントの場合:
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デバッグログを有効にし、 セキュリティエージェント プログラムからデバッグログを収集する
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システム情報、カーネルダンプ、クラッシュ情報、システムプロファイラデータ、およびセキュリティエージェント設定ファイル (.plist)
テクニカルサポートがセキュリティエージェントプログラムのトラブルシューティング処理をリモートからプロアクティブに実行できるように許可する
注:テクニカルサポートにリモート処理を許可するには、 テクニカルサポートがトラブルシューティングの目的でデバッグログを有効にし、以下のデータを収集できるようにします。 を有効にする必要があります。
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セキュリティエージェント ファイルと置き換えるためにHotFixを配信する
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以下の セキュリティエージェント の設定を変更する
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設定ファイル内の設定 (INIまたはPLISTファイル)
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レジストリキー
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HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\TrendMicro
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HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro
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セキュリティエージェント プログラムをリロードする
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セキュリティエージェント サービスを停止し再起動する
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セキュリティエージェント プロセスを強制的に停止する
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- サーバ のセクションでは、 テクニカルサポートが診断やトラブルシューティングの目的でApex One as a Serviceサーバのコンソールにアクセスできるように許可する のトラブルシューティングを行うためのサービスサーバのコンソールApex One as a Serviceへのアクセスを許可できます。
- [保存] をクリックします。
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Keywords: トラブルシューティングを設定する