Microsoft Teams (チャット) に対して自前のアプリを準備したら、必要に応じてそのサービスのMicrosoftライセンスモデルを変更することができます。
注:
Azure ADで自前のアプリを作成せず、Teamsチャットを古い方法で準備した場合は、ライセンスモデルの設定機能を使用できません。
Azure ADで自前のアプリを作成せず、Teamsチャットを古い方法で準備した場合は、ライセンスモデルの設定機能を使用できません。