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ウイルスバスター Corp. サーバの復元手順では、 ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 サーバをアンインストールして以前のバージョンを再インストールした後、手動でWindowsサービスを停止し、システムレジストリを更新して、 ウイルスバスター Corp. インストールディレクトリの ウイルスバスター Corp. サーバファイルを置き換える必要があります。

重要:

ウイルスバスター Corp. サーバを復元する前に必ず ウイルスバスター Corp.クライアント をロールバックしてください。

  1. ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 サーバをアンインストールします。
  2. 以前のバージョンの ウイルスバスター Corp. サーバをインストールします。
  3. ウイルスバスター Corp. サーバコンピュータで、次のサービスを停止します。
    • Intrusion Defense Firewall (インストールされている場合)

    • Trend Micro Local Web Classification Server

    • Trend Micro Smart Scan Server

    • OfficeScan Active Directory Integration Service

    • OfficeScan Control Manager Agent

    • OfficeScan Plug-in Manager

    • OfficeScan Master Service

    • World Wide Web Publishing Service

  4. <サーバインストールフォルダ>\<復元フォルダのバージョン>\ ディレクトリのファイルとディレクトリをすべてコピーして、 <サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\ ディレクトリの内容を置き換えます。
  5. ウイルスバスター Corp. レジストリを復元します。
    1. レジストリエディタ ( regedit.exe ) を開きます。
    2. 左側のナビゲーションペインで、次のレジストリキーのいずれかを選択します。
      • 32ビット版システムの場合: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service

      • 64ビット版システムの場合: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\Officescan\service

    3. [ファイル] > [インポート...] に移動します。
    4. <サーバインストールフォルダ>\<復元フォルダのバージョン>\ ディレクトリにある ウイルスバスター Corp. サーバの .reg ファイルを選択します。

      レジストリファイル名の形式は次のとおりです。

      RegBak_<復元フォルダのバージョン>.reg

    5. [はい] をクリックして、前のバージョンの ウイルスバスター Corp. のキーをすべて復元します。
  6. 必要に応じて、データベースバックアップスケジュールを復元します。
    1. レジストリエディタ ( regedit.exe ) を開きます。
    2. 左側のナビゲーションペインで、次のレジストリキーのいずれかを選択します。
      • 32ビット版システムの場合: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\Database Backup

      • 64ビット版システムの場合: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\Database Backup

    3. [ファイル] > [インポート...] に移動します。
    4. <サーバインストールフォルダ>\<復元フォルダのバージョン>\ ディレクトリにあるデータベースの .reg ファイルを選択します。

      レジストリファイル名の形式は次のとおりです。

      RegBak_DBBak_<復元フォルダのバージョン>.reg

    5. [はい] をクリックして、前のバージョンの ウイルスバスター Corp. のキーをすべて復元します。
  7. コマンドラインエディタ ( cmd.exe ) を開き、次のコマンドを入力してLocal Web Classification Serverのパフォーマンスカウンタをリセットします。

    cd <サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\LWCS

    regsvr32.exe /u /s perfLWCSPerfMonMgr.dll

    regsvr32.exe /s perfLWCSPerfMonMgr.dll

  8. 次のサービスを再起動します。
    • Intrusion Defense Firewall (インストールされている場合)

    • Trend Micro Local Web Classification Server

    • Trend Micro Smart Scan Server

    • OfficeScan Active Directory Integration Service

    • OfficeScan Control Manager Agent

    • OfficeScan Plug-in Manager

    • OfficeScan Master Service

    • Apache 2 (Apache Webサーバを使用している場合)

    • World Wide Web Publishing Service (IIS Webサーバを使用している場合)

  9. Internet Explorerのキャッシュをクリアし、ActiveXコントロールを手動で削除します。Internet Explorer 9でActiveXコントロールを削除する方法の詳細については、 http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/manage-add-ons#ie=ie-9 を参照してください。

    以前のバージョンの ウイルスバスター Corp. サーバの設定が復元されます。

  10. 必要に応じて、Webコンソールから ウイルスバスター Corp. サーバを Control Manager サーバに登録します。
  11. 必要に応じて、Webコンソールから ウイルスバスター Corp. サーバをDeep Discoveryサーバに登録します。
    注:

    Deep Discoveryが ウイルスバスター Corp. サーバに統合されたのは、 ウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 2以降です。

  12. ウイルスバスター Corp. が正常にロールバックされたことを確認した後、 <サーバインストールフォルダ>\<復元フォルダのバージョン>\ ディレクトリ内のファイルをすべて削除します。