[概要] 画面では、 Smart Protection Server コンピュータ、トラフィック、および検出に関する情報をカスタマイズして表示できます。
ファイルレピュテーションサービスおよびWebレピュテーションサービスでは、HTTPとHTTPSの両方のプロトコルがサポートされます。HTTPSでは接続の安全性が高くなりますが、HTTPでは使用する帯域幅が減少します。 Smart Protection Server のアドレスは、コマンドラインインタフェース (CLI) コンソールのバナーに表示されます。

歯車アイコン
をクリックすると、
[概要]
画面の
[サーバの可視性]
リストにアクセスできます。
図 1. サーバの可視性

[サーバの可視性]
リストでは、[サーバの可視性] リストにサーバを追加したり、[サーバの可視性] リストのサーバへの接続に使用するプロキシサーバを設定したりできます。サーバ情報の編集方法はすべてのウィジェットで同じです。
注:
Smart Protection Serverのアドレスは、エンドポイントを管理するトレンドマイクロ製品で使用されます。サーバアドレスは、 Smart Protection Server コンピュータへのエンドポイントの接続設定に使用されます。