次の表は、Connected Threat Defenseアーキテクチャで使用可能な機能、および各機能と統合する必須の製品とオプションの製品をまとめたものです。各製品のConnected Threat Defenseの対応状況については、別途製品Q&Aにて確認してください。
https://success.trendmicro.com/jp/solution/1117782
機能 |
必須の製品 |
オプションの製品 |
---|---|---|
脅威の監視 |
重要:
ログデータを評価するには、少なくとも1つのオプションの製品が必要です。 |
|
不審オブジェクトリストの同期 詳細については、 不審オブジェクトリスト および Connected Threat Defense製品の統合 を参照してください。 |
重要:
不審オブジェクトリストの同期には、少なくとも1つのオプションの製品が必要です。 |
|
不審オブジェクトのサンプルの送信 |
|
|
不審オブジェクト管理 |
|
|
不審オブジェクト検出時の処理 詳細については、 不審オブジェクト検出時の処理 を参照してください。 |
|
|
影響分析 |
重要:
[影響を受けたユーザ] 画面で影響分析を実行する場合も、Deep Discovery Inspector 3.8 (またはそれ以降) が必要です。 詳細については、 影響を受けたユーザに対する影響を分析する を参照してください。 |
|
エンドポイントの隔離 詳細については、 エンドポイントを隔離する を参照してください。 |
|
|
IOCの管理 |
|
|