ビュー:
  1. [エージェント] > [ファイアウォール] > [プロファイル] に移動します。
  2. [追加] をクリックします。
  3. [このプロファイルを有効にする] をクリックして、 Apex One セキュリティエージェント にプロファイルを配信できるようにします。
  4. プロファイルを識別する名前とオプションの説明を入力します。
  5. このプロファイルのポリシーを選択します。
  6. Apex One がポリシーを適用するエージェントエンドポイントを指定します。次の条件に基づき、エンドポイントを選択します。
    • IPアドレス

    • ドメイン: ボタンをクリックして開き、エージェントツリーからドメインを選択します。

      注:

      完全なドメイン権限を持つユーザのみが、ドメインを選択できます。

    • エンドポイント名: ボタンをクリックして開き、エージェントツリーから セキュリティエージェント エンドポイントを選択します。

    • プラットフォーム

    • ログオン名

    • NICの説明: 説明の全部または一部を入力します。ワイルドカードは使用できません。

    • エージェントの位置: 次のどちらかを選択します。

      • 内部 - セキュリティエージェントは、設定済みの参照サーバに接続できます。

        注:

        位置を設定するには、 [参照サーバリストの編集] をクリックします。

        詳細については、 参照サーバ を参照してください。

      • 外部 - セキュリティエージェントは、設定済みの参照サーバに接続できません。

  7. ファイアウォールのセキュリティレベルを変更または設定可能な除外リストを編集して指定した種類のトラフィックを許可する権限を、ユーザに付与するかどうかを選択します。

    詳細については、 ファイアウォールポリシー を参照してください。

  8. [保存] をクリックします。