- Apex One Webコンソールを開いて、メインメニューで [プラグイン] をクリックします。
-
[プラグインマネージャ]
画面で、
[Apex One情報漏えい対策オプション]
セクションに移動し、
[ダウンロード]
をクリックします。
ダウンロードするファイルのサイズが、 [ダウンロード] ボタンの横に表示されます。
プラグインマネージャによってダウンロードされたファイルは < サーバインストールフォルダ > \PCCSRV\Download\Product に保存されます。
注:プラグインマネージャでファイルがダウンロードできない場合は、24時間後に自動的にダウンロードが再度行われます。Microsoft管理コンソールから Apex One プラグインマネージャサービスを再起動することで、ファイルダウンロードを開始することもできます。
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ダウンロードの進行状況を監視します。
ダウンロード中に画面を切り替えることができます。
ファイルのダウンロード中に問題が発生した場合は、Webコンソールでサーバアップデートログを確認します。メインメニューで、 [ログ] > [サーバアップデート] の順にクリックします。
プラグインマネージャによってファイルがダウンロードされると、情報漏えい対策オプションが新しい画面に表示されます。
注:情報漏えい対策オプションが表示されない場合は、 プラグインマネージャのトラブルシューティング を確認してください。
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情報漏えい対策オプションを今すぐインストールするには、
[インストール]
をクリックします。後でインストールするには、次の手順を実行します。
- [後でインストール] をクリックします。
- [プラグインマネージャ] 画面を開きます。
- [Apex One情報漏えい対策オプション] セクションに移動して、 [インストール] をクリックします。
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使用許諾契約書を読み、その条項に同意できる場合は
[同意する]
をクリックしてその条項に同意すると、
インストールが開始されます。
- インストールの進捗状況を監視します。インストールが完了すると、情報漏えい対策オプションのバージョンが表示されます。
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Keywords: 情報漏えい対策オプションのインストール