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  1. Apex One Webコンソールを開いて、メインメニューで [プラグイン] をクリックします。
  2. [プラグインマネージャ] 画面で、 [Apex One情報漏えい対策オプション] セクションに移動し、 [ダウンロード] をクリックします。

    ダウンロードするファイルのサイズが、 [ダウンロード] ボタンの横に表示されます。

    プラグインマネージャによってダウンロードされたファイルは < サーバインストールフォルダ > \PCCSRV\Download\Product に保存されます。

    注:

    プラグインマネージャでファイルがダウンロードできない場合は、24時間後に自動的にダウンロードが再度行われます。Microsoft管理コンソールから Apex One プラグインマネージャサービスを再起動することで、ファイルダウンロードを開始することもできます。

  3. ダウンロードの進行状況を監視します。

    ダウンロード中に画面を切り替えることができます。

    ファイルのダウンロード中に問題が発生した場合は、Webコンソールでサーバアップデートログを確認します。メインメニューで、 [ログ] > [サーバアップデート] の順にクリックします。

    プラグインマネージャによってファイルがダウンロードされると、情報漏えい対策オプションが新しい画面に表示されます。

    注:

    情報漏えい対策オプションが表示されない場合は、 プラグインマネージャのトラブルシューティング を確認してください。

  4. 情報漏えい対策オプションを今すぐインストールするには、 [インストール] をクリックします。後でインストールするには、次の手順を実行します。
    1. [後でインストール] をクリックします。
    2. [プラグインマネージャ] 画面を開きます。
    3. [Apex One情報漏えい対策オプション] セクションに移動して、 [インストール] をクリックします。
  5. 使用許諾契約書を読み、その条項に同意できる場合は [同意する] をクリックしてその条項に同意すると、

    インストールが開始されます。

  6. インストールの進捗状況を監視します。インストールが完了すると、情報漏えい対策オプションのバージョンが表示されます。