Apex One サーバは、 エージェント の標準のアップデート元です。
Apex One サーバが接続不能で、その他のアップデート元も使用できない場合は、エージェントは古い状態のままになります。 Apex One サーバに接続できない エージェント をアップデートするには、エージェントパッケージャの使用をお勧めします。このツールを使用して、サーバで提供可能な最新コンポーネントのパッケージを作成し、 エージェント でこのパッケージを実行します。
注:
エージェント のIPアドレス (IPv4またはIPv6) によって、 Apex One サーバへの接続を確立できるかどうかが決まります。 エージェント アップデートにおけるIPv6サポートの詳細については、 セキュリティエージェントアップデートでのIPv6のサポート を参照してください。