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転送ドライバインタフェース (TDI) デバッグログを有効にするには

  1. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Service\tmtdi\Parameters に、次のデータを追加します。

    パラメータ

    値

    キー1

    種類: DWORD 値 (REG_DWORD)

    名前: Debug

    値: 1111 (16進数)

    キー2

    種類: String値 (REG_SZ)

    名前: LogFile

    値: C:\tmtdi.log

  2. エンドポイント を再起動します。
  3. C:\ の tmtdi.log を確認します。
注:

TDIのデバッグログを無効にするには、レジストリキーの Debug と LogFile を削除し、 エンドポイント を再起動します。

親トピック: セキュリティエージェントログ
Keywords: 転送ドライバインタフェース (TDI) デバッグログ