注:
ストレージデバイス にアクセスしようとした場合にのみログデータが生成されます。 セキュリティエージェント は 非ストレージデバイス へのアクセスを設定に従ってブロックまたは許可しますが、この処理はログに記録されません。
- または に移動します。
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エージェントツリーで、ルートドメインアイコン (
) をクリックしてすべてのエージェントを含めるか、特定のドメインまたはエージェントを選択します。
- または をクリックします。
- ログの条件を指定して [ログを表示する] をクリックします。
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ログが表示されます。ログには、次の情報が含まれています。
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不正アクセスが検出された日時
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外部デバイスが接続されているかまたはネットワークリソースがマップされている エンドポイント
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外部デバイスが接続されているかまたはネットワークリソースがマップされている エンドポイント ドメイン
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アクセスされたデバイスの種類またはネットワークリソース
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対象 (アクセスされたデバイスまたはネットワークリソースのアイテム)
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アクセス元 (アクセスが開始された場所)
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対象に設定されている権限
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- ログを CSV ファイルに保存するには、 [CSV形式ですべてエクスポート] をクリックします。ファイルを開くか、特定の場所に保存します。