- [アップデート] > [エージェント] > [自動アップデート] に移動します。
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[イベント起動配信]
のイベントを選択します。
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Apex Oneサーバが新しいコンポーネントをダウンロード後、ただちにエージェントのコンポーネントのアップデートを開始する
- スタンドアロンモードおよびオフラインモードのエージェントを含む
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再起動時、またはApex Oneサーバへの接続時にコンポーネントアップデートの開始を許可する (スタンドアロンモードのエージェントを除く)
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アップデート後、ScanNowを実行する (スタンドアロンモードのエージェントを除く)
使用可能なオプションの詳細については、 イベント起動配信 を参照してください。
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[予約アップデート]
のスケジュールを設定します。
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[時間]
[1日1回のみエージェント設定の更新を行う] オプションは、毎時の頻度でアップデートのスケジュールを設定する場合に使用できます。設定ファイルには、Webコンソールを使用して指定した セキュリティエージェント の設定がすべて含まれます。
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[毎日] または [毎週]
アップデートの時間および Apex One サーバがエージェントにコンポーネントのアップデートを通知する期間を指定します。
注:アップデートスケジュールの設定後、選択したエージェントでスケジュールを有効にしてください。
予約アップデートの有効化の詳細については、 アップデート権限とその他の設定 の手順4を参照してください。
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[保存]
をクリックします。
Apex One では、オフラインエージェントにただちに通知することはできません。期間終了後にオンラインになったオフラインエージェントをアップデートするには、 [再起動時、またはApex Oneサーバへの接続時にコンポーネントアップデートの開始を許可する (スタンドアロンモードのエージェントを除く)] を選択します。この設定が有効になっていないオフラインエージェントでは、次回のスケジュール時または手動アップデート時にコンポーネントがアップデートされます。
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Keywords: セキュリティエージェントの自動アップデートの設定