エージェント から統合サーバに検索クエリとWebレピュテーションクエリを送信するには、ファイルレピュテーションサービスとWebレピュテーションサービスを有効にする必要があります。これらのサービスを有効にすると、統合サーバでトレンドマイクロのアップデートサーバからコンポーネントをアップデートできるようにもなります。
これらのサービスは、 Apex One サーバのインストール時に統合サーバのインストールを選択することで自動的に有効になります。
これらのサービスを無効にする場合は、 エージェント からクエリを送信できるスタンドアロンSmart Protection Serverがインストールされていることを確認してください。
詳細については、 統合Smart Protection Serverの設定 を参照してください。