- [エージェント] > [エージェント管理] に移動します。
-
エージェントツリーで、ルートドメインアイコン (
) をクリックしてすべてのエージェントを含めるか、特定のドメインまたはエージェントを選択します。
- [設定] > [デバイスコントロール設定] の順にクリックします。
- [外部エージェント] タブをクリックして外部エージェントの設定を行うか、 [内部エージェント] タブをクリックして内部エージェントの設定を行います。
- [デバイスコントロールを有効にする] を選択します。
-
次のように設定を適用します。
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[外部エージェント] タブで [内部エージェントにすべての設定を適用する] を選択すると、設定を内部エージェントに適用できます。
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[内部エージェント] タブで [外部エージェントにすべての設定を適用する] を選択すると、設定を外部エージェントに適用できます。
確認メッセージが表示されます。配信コマンドがすべてのエージェントに適用されるまでには、しばらく時間がかかります。
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- USBストレージデバイスについて、自動実行機能 ( autorun.inf ) を許可するかブロックするかを選択します。
- 各ストレージデバイスの権限を選択します。
-
ストレージデバイスに対する権限が次のいずれかの場合は、詳細な権限と通知を設定します。
[変更]
、
[読み取りおよび実行]
、
[読み取り]
、または
[デバイスの内容のみのリスト表示]
。
詳細な権限の設定 を参照してください。
-
エージェントツリーでドメインまたはエージェントを選択した場合は、
[保存]
をクリックします。ルートドメインアイコンをクリックした場合は、次のオプションのいずれかを選択します。
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すべてのエージェントに適用 : すべての既存のエージェント、および既存または今後追加されるドメインに加えられる新しいエージェントに、設定を適用します。今後追加されるドメインとは、設定を指定した時点でまだ作成されていないドメインのことです。
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今後追加されるドメインにのみ適用 : 今後追加されるドメインに加えられるエージェントにのみ設定を適用します。このオプションでは、既存のドメインに加えられる新しいエージェントには設定を適用しません。
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ビュー:
Keywords: 外部デバイスへのアクセスの管理 (情報漏えい対策オプションがアクティベートされていない場合)