プラグインマネージャから情報漏えい対策オプションモジュールをアンインストールした場合には、次の処理が実行されます。
-
情報漏えい対策に関係する、すべての設定とログが Apex One サーバから削除されます。
-
情報漏えい対策オプションモジュールから提供されるすべてのデバイスコントロールの設定がサーバから削除されます。
-
情報漏えい対策オプションモジュールが エージェント から削除されます。情報漏えい対策オプションモジュールを完全に削除するには、 エージェント エンドポイント を再起動する必要があります。
-
エージェント に情報漏えい対策ポリシーが適用されなくなります。
-
デバイスコントロールが、次のデバイスへのアクセスを監視しなくなります。
-
Bluetoothアダプタ
-
COMおよびLPTポート
-
IEEE 1394インタフェース
-
イメージングデバイス
-
赤外線デバイス
-
モデム
-
PCMCIAカード
-
Print Screenキー
-
ワイヤレスNIC
-
情報漏えい対策オプションモジュールはいつでも再インストールできます。再インストールしたら、有効なアクティベーションコードを使用してライセンスをアクティベートします。