指定したいずれかのキーワードを含むURLに対しては、Time-of-Clickプロテクションと仮想アナライザ検索は省略されます。ワンクリックURLなどのURLは2種類の検索を行うとリンクが無効化される可能性があるため、この処理が役立ちます。
URLのプロトコル部分とドメイン部分は、キーワードの一致には使用されないことに注意してください。以下に例を示します。
キーワード |
URL |
キーワード一致の結果 |
---|---|---|
registration |
http://example.com/ registration |
一致する |
http:// registration .example.com/Dashboard?T=XCdSN |
一致しない |
キーワードは、 [URLキーワード除外リスト] 画面で管理できます。
|
|
---|---|
キーワードの追加 |
|
キーワードの削除 |
削除するキーワードを選択し、 [削除] をクリックします。 |