ブラウザで接続をテストする
診断Webページを使用して接続をテストする
認証情報を入力した後30日間は、ユーザにログオンを求めるメッセージは表示されません。この期間のテストには診断ツールを使用します。すでにアカウントがあり、以前にログオンに成功している必要があります。
ポリシーをテストする
- ポリシーを有効にして、処理を [ブロック] に設定します。
- ポリシーでブロックするURLを開くか、アプリケーションを実行します。
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TMWSaaS
のログオン画面が表示されたら、ポリシーの対象となるユーザアカウントでログオンします。
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ポリシーが機能している場合、アクセスがブロックされ、イベントの詳細が表示されます。
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ポリシーが機能していない場合は、ポリシーの設定をもう一度確認します。また、ブラウザがプロキシ経由で TMWSaaS に接続していることを確認します。
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内部サイトにアクセスする
TMWSaaS はネットワーク外にあるため、内部サイトにアクセスできない場合があります。管理者は、ユーザが内部サイトにアクセスできるように TMWSaaS を設定できます。
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直接接続されたプロキシサーバを使用している場合、ブラウザ設定を変更して内部サイトを追加します。
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Microsoft Edge
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ブラウザの右上隅にある [設定など] アイコンをクリックします。
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[自動プロキシセットアップ] ウィンドウが表示されます。
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[手動プロキシセットアップ] の下で、 [プロキシサーバーを使う] をオンにして、アクセスするローカルサイトを指定します。
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Google Chrome
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ブラウザの右上隅にあるレンチアイコンをクリックします。
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[インターネットのプロパティ] ウィンドウが表示されます。
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[LAN の設定] をクリックします。
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[プロキシ サーバ] で、 [詳細設定] をクリックします。
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[例外] で、アクセスするローカルサイトを指定します。
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Mozilla Firefox
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ブラウザの右上隅にある [メニューを開きます] アイコンをクリックし、 [オプション] を選択します。
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[一般] タブをクリックし、 [ネットワークプロキシ] の下にある [接続設定] をクリックします。
[インターネット接続] ウィンドウが表示されます。
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[プロキシなしで接続] に、アクセスするローカルサイトを指定します。
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Apple Safari
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インターネットへの接続方法を選択し、 [詳細] をクリックします。
[ネットワーク] ウィンドウが表示されます。
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[プロキシ] タブをクリックします。
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[プロキシ設定を使用しないホストとドメイン] で、アクセスするローカルサイトを指定します。
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PACファイルを使用している場合は次の手順を実行します。