ビュー:
注:

信頼済みプログラムリストでは、ワイルドカードと環境変数はサポートされません。

  1. [デバイス] に移動します。
  2. デスクトップまたはサーバグループを選択します。
  3. [ポリシーの設定] をクリックします。

    [ポリシーの設定: <グループ名>] 画面が表示されます。

  4. [信頼済みプログラム] をクリックします。

    新しい画面が表示されます。

  5. 不審なファイルアクセスの監視対象からプログラムを除外するには、そのファイルの特定の完全パスを入力して [信頼済みプログラムリストに追加] をクリックします。

    <ドライブ名>:\<パス>\<ファイル名>

    例1: C:\Windows\system32\regedit.exe

    例2: D:\backup\tool.exe

    完全パスを入力するのは、信頼済みプログラムリストに追加されているプログラム名がハッカーに悪用されないよう防止するためです。

  6. [保存] をクリックします。