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次の手順のいずれかを実行し、
[ポリシーの設定]
画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
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クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。
> [ポリシーの設定] をクリックします。
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アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。 [追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
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[Windows] をクリックします。
- [権限およびその他の設定] に移動します。
- [その他設定] をクリックします。
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必要な設定を行います。
セクション
権限
セキュリティエージェントセルフプロテクション
ユーザまたは他のプロセスがトレンドマイクロのプログラムファイル、レジストリ、プロセスを変更するのを防ぎます。
注:セキュリティエージェントのフォルダ、ファイル、およびレジストリエントリのアクセス権限設定は、Program Filesフォルダ (Windows Vista/XP/Server 2003を実行するエンドポイントの場合) から継承されます。そのため、WindowsファイルまたはProgram Filesフォルダの権限設定 (Windowsのセキュリティ設定) が読み取り/書き込みアクセスを許可するように設定されている場合は、この設定を有効にしても、エンドポイントにセキュリティエージェントのフォルダ、ファイル、およびレジストリエントリへの読み取り/書き込みアクセスが許可されます。
- [保存] をクリックします。
ビュー:
Keywords: その他のエージェント設定