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次の手順のいずれかを実行し、
[ポリシーの設定]
画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
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クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。
> [ポリシーの設定] をクリックします。
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アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。 [追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
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[対象とサービス設定]
で、必要な設定を行います。
設定
説明
ポリシー名
(アドバンスモードで使用可能です)
注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません
ポリシー名を指定します。
説明
(アドバンスモードで使用可能です)
注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません
必要に応じ、ポリシーに関するメモを入力します。
対象
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クラシックモード: 対象グループの名前が表示されます。
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アドバンスモード: [対象の指定] をクリックして、ポリシーを適用するグループまたはエンドポイントを選択します。
注:子グループを含むActive Directoryグループを選択した場合、画面上では子グループは選択されません。ただし、親グループを選択すると、すべての子グループが自動的に対象に追加されます。
不正変更防止サービス
不正変更防止サービスは、アプリケーションの動作を制御し、プログラムの信頼性を検証します。不正変更防止サービスが有効になっている場合、 ビジネスセキュリティサービス は、オペレーティングシステム、インストール済みのソフトウェア、ファイル、レジストリ、プロセスに対するあらゆる不正な変更のシステムイベントを監視することができます。
注:初期設定では、Windowsデスクトップおよびサーバの両方でこの設定が有効になります。
次の機能では、このサービスが必要になります。
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挙動監視
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機械学習型検索 (プロセス検出用)
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デバイスコントロール
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アプリケーションコントロール
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HTTPS Web評価
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セキュリティエージェントセルフプロテクション
すべてのシステムイベントを監視するには十分なシステムリソースが必要です。推奨されるベストプラクティスは次のとおりです。
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本番環境に配信する前にテストを実施します。
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エンドポイントに十分なシステムリソースがあるか確認します。
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[Windows] 、
[Mac] 、
[Android] 、 [iOS] のいずれかをクリックして、プラットフォーム固有の設定を行います。
詳細については、以下を参照してください。
- [保存] をクリックします。
ビュー:
Keywords: ポリシーの設定