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次の手順のいずれかを実行し、
[ポリシーの設定]
画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
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クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。
> [ポリシーの設定] をクリックします。
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アドバンスモード: [ポリシー] > [ポリシー管理] に移動します。 [追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
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[Mac] をクリックします。
- [権限およびその他の設定] に移動します。
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[セキュリティエージェントのアップグレードとHotFixの配信を無効にする]
を選択します。
注:
選択したセキュリティエージェントは新しいプログラムバージョンにアップグレードしませんが、コンポーネントのアップデート (ウイルスパターンファイルなど) は受信するため、セキュリティは最新に保たれます。しかし、重要なアップグレードがある場合にはアップデート設定が上書きされ、プログラムが強制的にアップグレードされます。
- [保存] をクリックします。
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これらのエージェントをアップグレードする準備ができたら、このチェックボックスをオフにして設定を保存してください。
次にリリースが利用可能になった時点で、セキュリティエージェントがアップグレードされます。
ビュー:
Keywords: Macセキュリティエージェントのアップグレードを無効にする