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  1. [対象] で、必要な設定を行います。
    1. [ファイルに対するユーザのアクティビティ] で、次のいずれかを選択します。
      • 作成、変更、ファイルの読み込み、または実行 : エンドポイントで作成、変更、実行されたすべてのファイル、または開かれたすべてのファイルを検索します

      • 作成、変更、または実行 : エンドポイントで作成、変更、実行されたすべてのファイルを検索します

      • ファイルの読み込み、または実行 : エンドポイントで開かれたすべてのファイル、または実行されたすべてのファイルを検索します

      • 作成または変更 : エンドポイントで作成または変更されたすべてのファイルを検索します

    2. 圧縮ファイルを検索対象とする場合は、[圧縮ファイルの検索] を選択します。
  2. セキュリティ上の脅威を検出した場合に セキュリティエージェント で実行する処理の種類を選択します。
    • トレンドマイクロの推奨処理 : ウイルスや不正プログラムに対してあらかじめ設定された一連の処理を使用します。

      詳細については、 トレンドマイクロの推奨処理 を参照してください。

    • カスタマイズ処理 : すべての不正プログラムの脅威に対して セキュリティエージェント が実行する処理を指定します。