このウィジェットには、 セキュリティエージェント から Apex One サーバへの接続状態が、設定されている検索方法 (スマートスキャンおよび従来型スキャン) ごとに表示されます。

表示アイコン ( ) をクリックして、表と円グラフのどちらでデータを表示するかを選択できます。

表示されるデータの種類を変更するには、表またはグラフの上にあるドロップダウンリストを使用します。ステータスの横の数をクリックすると、 [エージェント管理] 画面が開き、エージェントツリー内の関連する セキュリティエージェント のリストが表示されます。

表示

説明

すべて

両方の検索方法について、すべての セキュリティエージェント の接続状態が表示されます。

従来型スキャン

従来型スキャンを使用するすべての セキュリティエージェント の接続状態が表示されます。

スマートスキャン

スマートスキャンを使用するすべての セキュリティエージェント の接続状態が表示されます。

エージェントの接続状態を表で表示する場合は次のようになります。

  • "オンライン" のエージェントの情報を展開すると、Smart Protection Serverとの接続状態が表示されます。

  • URLをクリックすると、Smart Protection Serverの管理コンソールが開きます。

注:

Smart Protection Serverとの接続状態を報告できるのは、オンラインエージェント ( Apex One サーバに報告するエージェント) のみです。

オフラインエージェントのSmart Protection Serverとの接続を復元する方法については、 セキュリティエージェントアイコンが示す問題の解決方法 を参照してください。